筑西市議会 2018-03-07 03月07日－一般質問－05号
そういう中で、道の駅の駅長さんに東武百貨店の外商部の部長であった鈴木一志氏が就任されましたことは、私にとっては非常に心強いというか、うれしい限りでございます。といいますのは、この東武百貨店は、この近隣のもてぎ、田沼のどまんなかたぬま、しもつけ、思川等の駅長をされておりますので、当然ノウハウはお持ちであろうと思いますし、横のつながり、縦のつながりも十分に持ち合わせているなというふうに思います。
そういう中で、道の駅の駅長さんに東武百貨店の外商部の部長であった鈴木一志氏が就任されましたことは、私にとっては非常に心強いというか、うれしい限りでございます。といいますのは、この東武百貨店は、この近隣のもてぎ、田沼のどまんなかたぬま、しもつけ、思川等の駅長をされておりますので、当然ノウハウはお持ちであろうと思いますし、横のつながり、縦のつながりも十分に持ち合わせているなというふうに思います。
◎土木部長（猪瀨弘明君） 東武百貨店の道の駅へのかかわりですが、これまで株式会社東武宇都宮百貨店が開業準備に携わった道の駅は、栃木県内で９カ所ございます。そのうちどまんなかたぬま、しもつけや日光、また本年５月にリニューアルオープンしましたきつれがわといった４カ所の道の駅では、今現在も駅長や支配人といった立場で、道の駅の現在のトップとして従事されております。 以上でございます。
駅長は、元東武百貨店総務部長であった方を採用してございます。また、栃木県の成功しております下野市、茂木町、こういうところの駅長さん、これは東武百貨店の出身者が多いということでございます。 年間売り上げが16億5,000万円、利益は大体30％。市は道の駅から年間250万円、株式ということでございますので配当を受けてございます。当然のことながら市からの補助金はございません。